2008年10月29日
癒された二日間〜如意茶会Vol.6~

10/25(土)、26(日)に当店で開催された
如意茶会Vol.6は多くのお客様にご参加頂きまして、
大成功!?で無事終了致しました。
今回は岩手より「しゃおしゃん」の前田さんを
お呼びしての初のコラボ茶会。
前田さんの創る素晴しいお茶と、そのお話を聞きながらの
2時間はあっという間でとても楽しい時間となりました!

いつもの如意茶会は店主のお茶の説明や道具、淹れ方の
説明などをしたり、当店の手作りデザートを楽しみ
お客様同士で出会いや会話を楽しんだりと
「お茶と言う時間を楽しむ」体験型のお茶会。
前田さんのお茶会が初めての庄内のお客様達は
どんな期待をもって参加してくれたのでしょうか?
前田さんに出会ってどう感じたのでしょうか?
今回のお茶会は、「お茶の本質」を感じられ、
前田さんの人柄に心癒されるお茶会でした。
楽しんだお茶は3種類。
気仙荒茶「在来烏龍茶」
岩手県沿岸南部地方の気仙地方で昔から在来種として
存在していた茶樹。10年以上も摘まれなかった茶畑を
前田さん自ら再生し農薬や肥料を一切使わずに、
台湾式に発酵させ烏龍茶にした作品。
雲南黒プーアル
中国、雲南省南部の樹齢50年程度の茶樹から作られた
農薬を使わず、肥料は植物性の有機肥料を少し与えたお茶。
雲南青プーアル
中国、雲南省南部の樹齢数100年から800年の
古茶樹から作られた、「生茶プーアール」。
↓ここから如意茶会Vol.6ギャラリー

静かに前田さんの淹れたお茶の香りを楽しむお客様。
本当に癒される瞬間であり、感覚が研ぎすまされる気がします。

今回の茶会では店主は脇役!
静かに前田さんのお話を聞きながら、
前田さんをサポートする役。話したくてウズウズ。
茶会で話さない店主を見られるのもそうそう無い。(笑)

前田さんのお話はとても上手で、聞き易い。
なんと言うか、愛情を感じる。

前田さんの鉄瓶。手前はロータスガーデンのお花。
鉄瓶は前田さんのパートナーさんが創ったもの。
これで沸かしたお湯でお茶を飲むと甘みが引き立つ。

前田さんのお茶を淹れる時の表情や動作は
本当に穏やかで心が和む。
お客様へ美味しいお茶を提供したいと言う心を
改めて感じた瞬間!

前田さんの作品とも言うべき「茶葉」が
茶壺の中でお茶という飲み物へと変わる。
お茶が植物の葉だと感じれた。


お客様へお茶をサーブする前田さん。
お客様一人一人に声をかけて下さっていました。

雲南省の茶樹の写真を見せて頂きました!!
凄〜いの一言!!

当店スタッフと前田さんと記念の1枚!

店主、前田さん、群馬からの当店オープンからの
お客様、川端さんと…彼のおかげで前田さんと知り合えた。
何よりも、お客様にはとても喜んで頂けたと感じた二日間。
如意茶会のコンセプト、「一杯のお茶の幸福」
お客様とお茶と人との素敵な出会いが
本当の意味で実現できた気がします。
そして、「お茶は茶樹の葉である」を
感じる事が出来た茶会でした。

ご参加くださったお客様、本当にありがとうございました!
前田さん、楽しかったですね!感謝!
また、酒田での茶会、企画しましょうね〜。
乞うご期待!!





