夜メニューのこだわり Vol.4

さてさて、夜メニューのこだわりを語りだし、今回で4回目!
少しでも多くのお客様へ当店の思いが伝われば幸いです。
今回も料理メニューのこだわり!!
をお伝えしたいと思います!!


オープンしてからも様々な事を考え続けながら、
お客様と共に試行錯誤で来た7年間。
そんな店主が今、料理に対して考えている事を
メニューブック、裏表紙にこう綴りました。

『台湾の食材を使い、如意らしく…。
庄内の野菜や鮮魚は旬の物をお薦めで。
中華調理特有の大皿に量を多くよりは、
医食同源の考えから、一品の量をなるべく小さく、
そして多くの食材、料理を数人で
召し上がって頂ける様に…。〜以下省略。〜』

一番こだわりたい事は、「如意」は小さな台湾、
小台湾でありたいと言うこと。
ここにしかない料理、お酒、お茶でお客様には
如意なりの台湾を感じて、楽しんで、喜んで頂きたい。

オープンの頃に「八角」と言う香辛料は
使わない方がいいと、庄内の方には受け入れられないから、
と言われた事がありました。
また、麻婆豆腐は「辛くない方がいい」とも。
確かに、日本の歴史や文化の中に無い物は、
もしかしたら遺伝子レベルの問題で拒否反応もあるかもしれません。
日本人の体には、肉より魚みたいな感じです。

しかし、流通の発達、嗜好の多様化、様々な変化が起きて、
今、世の中が大きく変わっています。
なんだか大きく言い過ぎましたが、要するに、
世界やもちろん台湾にも、様々な調味料や食材、
料理があると言うことを酒田、庄内で伝えたいのです。

例えば、八角の香りがきいた角煮、
痺れる辛さとジワッと来る辛さの辛い麻婆豆腐。
香菜の独特の香りと料理の出会い。焼餃子以外の点心。
日本には無い野菜、食材、料理、食感や香りなど…。

さらに、伝統を重んじながらの進化にもこだわりを!
例えば、庄内の食材でのアレンジかもしれないし、
他の国の料理の技術を取り入れアレンジしたり、
とにかく「如意らしい」とはそういう事かなあと考えています。

だから当店には古典から新しい料理まで様々かもしれません。
でも、メニューブックを見て知っているメニューが無くて困ったら、
スタッフまで迷わずきいて頂ければと思います。

他の中華料理店さんと大きく違う点は、
麺類、ラーメンや炒飯などのメニューが少ない。
だって、それでお腹いっぱいになったら、食事が寂しい気がして…。
だから、単品の料理の量は少なめ、
そしてリーズナブルな価格設定にして、
お客様にはあれこれ選んで色々な食材を召し上がって頂き、
体にも良い食事をして頂けたらと考えています。
もちろん、お酒やお茶を楽しみながら…。

本当はもっと細かく色々とこだわりがあって
それをお伝えしたかったのですが、
今回は如意の料理に対する考え方をお伝えしました。
お客様にはご来店して感じて頂ければと思います。
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。

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